2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号
昨年から米国政府や国内企業との交渉の調整を実施をしてまいりましたけれども、現時点までに十分には状況が改善しなかったことから、令和三年度の要求、予算要求については取り下げることとし、また令和二年度の予算による契約も見送ることといたしました。
昨年から米国政府や国内企業との交渉の調整を実施をしてまいりましたけれども、現時点までに十分には状況が改善しなかったことから、令和三年度の要求、予算要求については取り下げることとし、また令和二年度の予算による契約も見送ることといたしました。
何しろ自縄自縛で、イージス・アショアをやめて洋上プラットホームに移行する、だけれども、中身が決まっていないけれども、年末までに決定して予算要求、予算編成していくというようなことなんでしょうけれども。 とにかく、現時点では検討中、検討中という答えで、とりあえず今国会も終わってしまうと思うんですよ。
この件はこのぐらいにさせていただきまして、続いて、文科省の要求予算について少しお伺いをさせていただきたいと思います。 資料の方も用意をさせていただいておりますけれども、今回、学校における働き方改革等に資するということで、二千三百九十七人の教職員定数増が要求をされています。内訳を見ますと、小学校の専科指導が二千人、通級や日本語指導、基礎定数の増に伴って三百九十七人の増。
また、今、令和二年度の概算要求、予算編成作業に入っておりますけれども、この要求においては、自立相談支援機関へのアウトリーチ支援員の新規配置等、必要な経費を盛り込んで、特にアウトリーチ機能を強化することにしているところであります。
そうしないと、結果的に予算が、概算要求の要求予算を変えるからとその時点で判断できませんから、それは徹底的に調査を指示した、こういうことであります。
それともう一点、今、それじゃ、各省に聞いてくれという話でありましたけれども、各省は、来年度予算で、この外国人制度が変わることに対する概算要求、予算の中に盛り込んでおられるんですか。これぐらいは承知しているでしょう。
その中の一部につきましては既に既存の財源で私どもがその導入の支援を行っているようなものもございますけれども、個別の事業の中身につきましては、平成三十一年度以降の税収を充当していく具体的な施策、事業について、こういった閣僚会議決定の基本方針なども踏まえまして、観光戦略実行推進タスクフォースにおきまして、民間有識者の方々の御意見なども賜りつつ、予算要求、予算編成の過程で中身をしっかりと精査してまいりたいと
しかし、これに先立つ予算要求、予算折衝の過程で、これも基地問題に絡めてだと思いますが、翁長知事のスタンス、翁長知事がどういう姿勢でこの問題に取り組まれるかと沖縄振興予算の間には影響があるのかという記者からの質問に対して、全くないとは言えない、全くないとは考えていないと明言されているんです。
ただいま大臣の方から御答弁申し上げましたように、情報システムの分離ですとか、インターネット接続口の集約化、あるいはインシデント対処能力の向上といったようなことを各省庁に対策としてお願いをしているところでございまして、各年の予算要求、予算措置、あるいはシステムの入れかえ、こうした時期を捉まえまして、対策を順次講じてきていただいているというふうに理解しております。
二十八年に向けて概算要求、予算要求しますという話のようですが、これは、防衛省はそもそも予算も大きいですし、多少の柔軟な支出にも恐らく対応できるんでしょうから、できるところから速やかに整備していただきたい、そのことはお願い申し上げたいと思います。 加えて、ちょっときょうは項目が多いのであれなんですが、先ほど申し上げた陸上自衛隊のヘリの不時着についてであります。
しかし一方で、強化充実するところはしっかりと予算をつけていくというふうに私は認識をいたしておりますし、来年度予算、これから概算要求、予算編成と進めていくわけでありますけれども、その中においてはしっかりと、予算要求という意味では、そのような要求はしてまいりたいというふうに思っております。
そして、二十四年度の要求予算でございますが、その前の年度に比べるとほぼ、何とか前年度対比、確保できたのではないかと思っております。 加えて、地域自主戦略交付金という一括交付金がございます。
一 法案修正において、復興庁が被災地のニーズにワンストップで対応できるように権限強化を図った趣旨にかんがみ、復興に関する事業については、基本的に復興庁において、予算要求、予算計上、予算配分などを一元的に行うとともに、事業の統括、監理を積極的に実施すること。
具体的には、復興に関する予算につきましては、復興交付金を含めすべてのと言っていいぐらいな、地元からの要望、そして財務省に対する要求、予算の計上、ここは一括して復興庁が行う。そして、計上された予算については、例えば公共事業の場合には箇所づけということで、この橋をつくります、どの道をつくりますというのがございますが、それについては復興庁が行う。
先ほど、組織要求、予算要求がありました。人員、スタッフが少ないからもっと要求しろと。それはわかるけれども、やはり、日々、消費者問題があちこちで発生しているわけですよ。そのときの取り組みの姿勢が非常に弱い。河野太郎議員と一緒に消費者庁に乗り込んで、もっとしっかりやれという激励というか注文をつけたことも実はあるんです。 そういうさなか、この東日本大震災が起こりました。
その基本設計、仕様書の検討、それを踏まえて予算要求、予算成立ということについて、契約の前に、「しきしま」の例でまいりますと本格的に検討し始めたのは昭和六十三年の八月でございますので、一年強の時間を要した上で契約をし、繰り返しになりますが、その契約後、造船所でかかった時間は二十六カ月、二年強でございました。
無駄遣いのことについてですが、事務費を税金で賄うことは一般会計から特別会計への繰入れとなるものであり、概算要求、予算編成、国会での予算審議、さらには決算審議において多角的にチェックされます。 特別会計のチェックは我々民主党も積極的に取り組んでおりますが、やはり現状では一般会計のチェックより甘いと認めざるを得ません。
もっともっと費用がかさんでくるというような、予算が必要になってくるというようなことが起きてきたときには、当然、振興計画に書かれていることは、指標というよりそれも乗り越えるような形での予算要求、予算が実現していくということも必要なんだろうというふうに思います。
この夏の定員要求、予算要求の中で反映させて、それを来年の春に獲得する。来年の春に獲得して、それから大急ぎで検査監督に関するマニュアル等々を、それと同時並行的につくるんでしょうけれども、つくった上で、職員の方々になれていただいて、その期間も必要ですから、かつ、地方にも検査監督を行っていただくとすると、地方にも検査監督のなれを行っていただく期間も必要でございます。
いずれにいたしましても、今後の概算要求、予算編成におきまして、教育において真に必要な予算の確保と、また、先生方が子供たちに向き合っていく時間を確保するためにはどうすればいいかということもよく念頭に置きながら検討していきたいと、このように思います。